八王子みなみ野シティの歴史

かつてのみなみ野シティ、宇津貫には、下谷戸、菖蒲谷戸、君田谷戸、閑道谷戸、和田内谷戸、中村谷戸の6つの谷戸がありました。下谷戸は八王子の街に一番近く、宇津貫の入り口にあたります。
開発が始まる前まで、兵衛川沿いと東の山の斜面には畑が広がり、家々が点在していました。線路の西側、現在の駅前広場のあたりには田んぼもありました。谷戸にはそれぞれ鎮守様が祀られていましたが、線路のすぐ西側にあった下谷戸の鎮守・子安神社は工事に伴い駅前通り線の西側に移設されています。
今でも春には、駅東側から望む山々にヤマザクラ、コブシの花が咲き、のどかな光景を楽しむことができます。